2017年8月30日水曜日

輪島沖釣行 ~真夏の根魚ジギング~

ホッツフィールドテスターの山田です。


8月20日(日)に輪島へ行ってきました。


ターゲットはこれから秋にかけて楽しめる根魚。


沿岸部のポイントでも楽しめますが今回は沖のポイントを偵察してきました。


朝一に向かったのは嫁礁。


能登半島の海岸線を眺めながら北東方向に船を走らせます。




雲の多い一日で朝日は綺麗に見えませんでしたが気温が上がらずまずますの釣り日和。


潮の流れと風向きを考慮し水深50m前後のポイントをドテラで広く探ります。


起伏の激しい岩礁帯は根掛かりが付き物。


こういう時は迷わずビッグフィンをチョイス。




根掛かりしにくく、操作性に優れたインチクです。


ウイングを持つ独特な舟型形状のヘッドと張り出した方のあるタコベイトの個性的なルアー。


着底後、わずかなリーリングで速やかにウォブリングアクションさせることができます。


ボトムの狭いレンジでより効果的に誘うことができる強い味方です。


ポイントに到着し1流し目でいきなりヒット。


下への突っ込みに耐え、根に潜られないようボトムから引き離します。


水深が浅く最後までよく引いて上がってきたのは本命のマハタ。




幸先良くGETでき一安心。


改めて同じラインを流すと再びヒット。


今度はもう一回り大きな手応え。


強引に浮かせようとリールを巻くも根擦れの感触が手元に伝わります。


次の瞬間一気にテンションが抜けラインブレイク。


分かっているものの悔しい1匹となりました。


そこから潮が止まり時間だけが過ぎていきます。


船長と相談しマハタとキジハタの実績があるポイントへ移動。


何度か船を流し、反応の良いポイントを探ります。


しばらくして待望のヒット。


上がってきたのはまずまずのサイズのキジハタ。




いいポイントに当たりここからキジハタが連続ヒット。




仲間も次々にロッドを曲げます。




活性が高いと感じビッグフィンからY2ジグにチェンジ。


姿勢が安定すればフォールも早くドテラでも使いやすいジグ。


薄くシルエットが大きく、横跳びやフォールでのヒラ打ちが容易に演出できます。


ボトムから5~6mをテンポよく誘うとストップモーションで違和感が。


すかさずゆっくりフォールさせるとすぐにヒット。




心地良い引きを楽しみ顔を見せたのはやはりキジハタ。




カサゴやメバルも混じりますがこの日は7割程がキジハタ。







50㎝近いのも数本混じりました。




適度に風が吹き、長く続く岩礁帯を広く探れたのが良かったです。


少し時期が早いかと思いましたが、十分楽しむことができました。


これから秋にかけてさらに期待できると思います。



魚はいつものお店に持ち込み、後日調理していただきました。


まずはマハタとキジハタをお刺身で食べ比べ。




左側がマハタ、右側がキジハタ。


外見も違いますが肉質や色も異なります。


キジハタは皮付きのまま炙るのもオススメです。




趣向を凝らし、キジハタのひれ酒も作ってもらいました。




香りと旨味が染み出す逸品です。


釣り人ならではの贅沢な塩焼きも美味。




厚い皮に覆われた根魚は焼くと身の水分が残り弾力がある肉質が楽しめます。


今回も釣って食べて楽しむことができました。


ロッド:HOT'S SLOW STYLE 64M
リール:DAIWA RYOGA C2025PE-SH
ライン:HOT'S SLOW STYLE SSV-X8 PE1.2号
リーダー:Momoi ショックリーダー 20ポンド
ルアー:ビッグフィン120g、150g、Y2ジグ120g


http://www.hots.co.jp/
Author :HOTS Field Tester YAMADA

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