2017年9月28日木曜日

輪島釣行 ~根魚ジギング~

ホッツフィールドテスターの山田です。


9月23日(土)、24日(日)と輪島へ行ってきました。


朝方の気温もぐっと下がり日の出時間も徐々に遅くなってます。




お世話になったのは名舟港の“ひめ丸”。


僚船と共に朝一は港近くでアオリイカ狙いです。




このエリアで安定した実績がある定番のアオリイカポイント。


程よい風で船は流れ幸先良くアオリイカをGET。




いい群に当たると一斉にロッドが曲がります。




風はあるものの、潮が悪いせいかアタリも小さく反応もけして良くはありません。


それでも個体数が多いので十分楽しめますね。


胴長15~20センチくらいがコンスタントに釣れる一番楽しい時期です。




水深15~18m程のポイントを流していると不意に重厚感のある手応え。


立てたロッドが絞り込まれ、ドラグがでます。


これまでと違う引きに驚きつつも引きを楽しみ上がってきたのは良型のアオリイカ。




この時期には珍しい胴長30センチ程のグッドサイズでした。


アオリイカを堪能し次は根魚ポイントへ。


今度は実績のある水深50~65mの小さな瀬周りです。


10センチ程の豆アジやイワシがベイトなので小型のジグが効果的。




ベイト反応のあるボトム付近を中心に探るとすぐにヒット。


良型のカサゴやキジハタが顔を見せてくれます。







早いテンポのアクションで誘い、フォールで大きくヒラ打ちさせアピール。


ドリフトチューンとY2ジグはそんな攻めのアクションに適したジグです。




誘い上げるアクションでもフォール中でもアタリました。




今回はフロントフックに掛かることが多かったです。



終盤、水深があるポイントで同船者に根魚とは違う魚がヒット。




魚はパワフルに走りロッドは弧を描きます。


やり取りを楽しみ浮いてきたのは大型のマダイ。




嬉しい1枚となりました。


その後も同じエリアを探るも根魚ばかり。



そこで根魚ポイントを切り上げ再びアオリイカ狙いをすることに。


朝イチと同じポイントですが日中でもポツポツとヒット。


レギュラーサイズを何杯か釣ったところでドラグを出す重厚感ある手応え。


上がってきたのはまた胴長30センチ程のグッドサイズ。




水温の関係か早くに生まれた個体が多いのかもしれません。


今回も根魚もアオリイカも十分に堪能することができました。


気候も良く数釣りを楽しめるいい時期なのでオススメです。



この週末は輪島のマリンタウンでイベントが開催されてました。




『デコトラ in 輪島 2017』




能登半島地震から震災復興10周年の記念イベントだそうです。


多くの関係者や観光客で賑わってました。


釣りを堪能した後はいつものように釣った魚を美味しくいただきます。


地元の居酒屋さんに持ち込みお刺身にしてもらいました。




キジハタとカサゴ、クロソイのお刺身。


大きくカットされた食べ応えのある豪快な刺し盛りでした。




新鮮なアオリイカももちろんお刺身が最高です。


今回も釣って食べて楽しむことができました。


ロッド:HOT'S SLOW STYLE 64M
リール:DAIWA RYOGA C2025PE-SH
ライン:HOT'S SLOW STYLE SSV-X8 PE1.2号
リーダー:Momoi ショックリーダー 25ポンド
ルアー:Y2ジグ100g、120g、デブタンジグ120g、ドリフトチューン80g、100g


ロッド:Crazy Ocean OW-66
リール:DAIWA CERTATE 2506H
ライン:HOT'S SLOW STYLE SSV-X8 PE0.6号
リーダー:Momoi ナイロンリーダー2号
ルアー:Vallerhill Squid Seeker 23Micros、30Regular


http://www.hots.co.jp/
Author :HOTS Field Tester YAMADA

2017年9月20日水曜日

秋の輪島沖釣行 ~楽しく美味しい五目釣り~

ホッツフィールドテスターの山田です。


9月9日(土)に輪島へ行ってきました。


いつもは仕事が終わってから夜中輪島へ走るんですが、今回は夕方には輪島に到着。


ホテルのロビーで念入りに準備し翌日に臨みます。




夜は仲間と輪島の小料理屋“あじ源”へ。




観光客向けというより地元の方で賑わう料理の美味しいお店です。


刺身の盛り合わせはこのボリュームで1,200円。




2~3人で十分楽しめコスパ最高です。


サバの糠漬けはそのままつまみで。




美味しい料理とお酒を楽しみながら翌日の作戦会議で盛り上がりました。


翌朝は5時20分頃にいつもの名舟から出港。


すっかり秋らしくなり朝方は気温が約17度。


空気も澄み朝日がとってもキレイです。




ここは特徴的な地形で朝は谷間から勢いよく冷気が流れ出てきます。


朝一は港近くでアオリイカを狙うことに。


しかし、風が弱く思ったように船が流れません。


そこでこの冷気を利用して船を流し広範囲を探ることに。




冷気を受け良い感じに船は流れポツポツとアオリイカからコンタクトが。




例年より成長が早いのか大きいものは胴長18センチ程ありました。




今シーズン初となるアオリ調査を済ませ、沖にある根魚ポイントへ。


瀬の上でベイトの反応を探しながらボトムを意識してジグを投入。


しばらくしてデブタンジグ120gにヒット。


上がってきたのは30センチ程のカサゴ。




その後もカサゴやキジハタがポツポツあがります。


瀬のカケ上がりにいい感じのベイト反応を確認。


ベイトのいる中層まで早いピッチで誘い、ラインスラッグを出しジグをステイ。


わずかにフォールさせたところでジグをひったくるようなアタリが。


しっかりフッキングすると一気に走り出します。




ラインはSLOW STYLE SSV-X8 PE1.2号。


細いラインではありますが根が荒いので少し強引に走りを止めます。


スリリングなやり取りを楽しみ浮いてきたのはヒラマサ。




3キロ程の小型サイズでしたがいい引きでした。




その後は根魚にガンド(メジロ)を追加。


程よく釣れたのでポイント移動です。


風がさらに弱まり船が流れなくなったのでY2ジグにチェンジ。


大きくヒラ打つゆっくりしたフォールでしっかりジグを見せて誘います。


ここでもキジハタやカサゴ、マダイが次々にヒット。




条件が良くない中でもわずかなアタリを拾います。


キジハタやカサゴに混じって重量感のある不意なヒット。


独特な引きを楽しみ上がってきたのはヒラメ。




肉厚でプロポーションの良い4キロオーバーのヒラメでした。


その後も根魚にアオリイカを追加し早めの帰港となりました。


キジハタ、カサゴ、ヒラマサ、ガンド、ヒラメ、アオリイカと今回も多彩な顔ぶれ。


出船率が大きく下がる冬までの間がチャンスです。



帰宅後、魚はいつものお店に持ち込みました。


ヒラメはもちろんお刺身で。




新鮮な肝醤油でいただきました。


食べごろのアオリイカもお刺身で。




コリコリした食感と甘味はまさに秋の味覚。


ゲソとワタはガーリック醤油炒めに。




カサゴとキジハタは塩焼きでいただきました。






お刺身や煮付けも美味しいですが根魚は塩焼きがオススメです。


今回も釣って食べて楽しむことができました。


ロッド:HOT'S SLOW STYLE 64M
リール:DAIWA RYOGA C2025PE-SH
ライン:HOT'S SLOW STYLE SSV-X8 PE1.2号
リーダー:Momoi ショックリーダー 25ポンド
ルアー:Y2ジグ100g、120g、150g、デブタンジグ120g、150g


http://www.hots.co.jp/
Author :HOTS Field Tester YAMADA

2017年8月30日水曜日

輪島沖釣行 ~真夏の根魚ジギング~

ホッツフィールドテスターの山田です。


8月20日(日)に輪島へ行ってきました。


ターゲットはこれから秋にかけて楽しめる根魚。


沿岸部のポイントでも楽しめますが今回は沖のポイントを偵察してきました。


朝一に向かったのは嫁礁。


能登半島の海岸線を眺めながら北東方向に船を走らせます。




雲の多い一日で朝日は綺麗に見えませんでしたが気温が上がらずまずますの釣り日和。


潮の流れと風向きを考慮し水深50m前後のポイントをドテラで広く探ります。


起伏の激しい岩礁帯は根掛かりが付き物。


こういう時は迷わずビッグフィンをチョイス。




根掛かりしにくく、操作性に優れたインチクです。


ウイングを持つ独特な舟型形状のヘッドと張り出した方のあるタコベイトの個性的なルアー。


着底後、わずかなリーリングで速やかにウォブリングアクションさせることができます。


ボトムの狭いレンジでより効果的に誘うことができる強い味方です。


ポイントに到着し1流し目でいきなりヒット。


下への突っ込みに耐え、根に潜られないようボトムから引き離します。


水深が浅く最後までよく引いて上がってきたのは本命のマハタ。




幸先良くGETでき一安心。


改めて同じラインを流すと再びヒット。


今度はもう一回り大きな手応え。


強引に浮かせようとリールを巻くも根擦れの感触が手元に伝わります。


次の瞬間一気にテンションが抜けラインブレイク。


分かっているものの悔しい1匹となりました。


そこから潮が止まり時間だけが過ぎていきます。


船長と相談しマハタとキジハタの実績があるポイントへ移動。


何度か船を流し、反応の良いポイントを探ります。


しばらくして待望のヒット。


上がってきたのはまずまずのサイズのキジハタ。




いいポイントに当たりここからキジハタが連続ヒット。




仲間も次々にロッドを曲げます。




活性が高いと感じビッグフィンからY2ジグにチェンジ。


姿勢が安定すればフォールも早くドテラでも使いやすいジグ。


薄くシルエットが大きく、横跳びやフォールでのヒラ打ちが容易に演出できます。


ボトムから5~6mをテンポよく誘うとストップモーションで違和感が。


すかさずゆっくりフォールさせるとすぐにヒット。




心地良い引きを楽しみ顔を見せたのはやはりキジハタ。




カサゴやメバルも混じりますがこの日は7割程がキジハタ。







50㎝近いのも数本混じりました。




適度に風が吹き、長く続く岩礁帯を広く探れたのが良かったです。


少し時期が早いかと思いましたが、十分楽しむことができました。


これから秋にかけてさらに期待できると思います。



魚はいつものお店に持ち込み、後日調理していただきました。


まずはマハタとキジハタをお刺身で食べ比べ。




左側がマハタ、右側がキジハタ。


外見も違いますが肉質や色も異なります。


キジハタは皮付きのまま炙るのもオススメです。




趣向を凝らし、キジハタのひれ酒も作ってもらいました。




香りと旨味が染み出す逸品です。


釣り人ならではの贅沢な塩焼きも美味。




厚い皮に覆われた根魚は焼くと身の水分が残り弾力がある肉質が楽しめます。


今回も釣って食べて楽しむことができました。


ロッド:HOT'S SLOW STYLE 64M
リール:DAIWA RYOGA C2025PE-SH
ライン:HOT'S SLOW STYLE SSV-X8 PE1.2号
リーダー:Momoi ショックリーダー 20ポンド
ルアー:ビッグフィン120g、150g、Y2ジグ120g


http://www.hots.co.jp/
Author :HOTS Field Tester YAMADA