2017年8月1日火曜日

富山湾釣行 ~氷見沖のマダイ~

ホッツフィールドテスターの山田です。


2週間連続で富山湾へ行ってきました。


お世話になったのは氷見の宇波漁港にある『海坊主Ⅵ』。


今回は早朝短時間の朝練釣行です。


4時30分頃に出港。




徐々に明るくなり空と海面が美しく赤く染まります。


到着したのは水深110m程のポイント。


ここは良型の真鯛が期待できるとのこと。


既に周囲には何隻かが釣りを開始していました。


早速、デブタンジグ120gを投入しボトム付近を誘うといきなりヒット。


ここから活性が高いヒメが連発しました。


少し船を流しボトムから10mくらいまで探るとフォール中に違和感が。


フッキングさせドラグがでるもすぐにフックアウト。


ヒメとは違う確信があっただけに残念でした。


気を取り直してジグを投入しジグをスライドさせ長めに間を作る誘いで再びヒット。


今度は意識してしっかりフッキングします。




頭を振る独特の引きとドラグの出具合から良型の予感。




引きを楽しみつつも慎重に浮かせます。




上がってきたのは70センチオーバーの綺麗なマダイ。




狙って捕った1匹は嬉しいです。


その後はタラを偵察するも反応がイマイチでした。


根魚でもやろうと浅場に入ると大きな鳥山を発見。


近付くと海面にイワシが集まりガンド(メジロ)が食い上げてました。




かなり青物入っているようですね。


キャスティングタックルを持ち合わせておらず少し遊んで満足。


そうこうしているうちに終了の時間となりました。




今回も夏らしい穏やかな富山湾を満喫することができました。


マダイ、タラ、青物、根魚とタイミングが合えば五目釣りが楽しめそうです。



帰宅してからいつものお店でマダイを調理していただきました。


脂がのったマダイは皮付きで炙りに。




皮目の脂と旨味が楽しめオススメです。




今回も釣って食べて楽しむことができました。


ロッド:HOT'S SLOW STYLE 64L
リール:SHIMANO OCEA CONQUEST 300HG
ライン:Momoi PE1.2号(プロト)
リーダー:Momoi ショックリーダー 20ポンド
ルアー:デブタンジグ120g、他


http://www.hots.co.jp/
Author :HOTS Field Tester YAMADA

2017年7月24日月曜日

富山湾釣行 ~氷見沖~

ホッツフィールドテスターの山田です。


7月15日(土)に富山湾へ行ってきました。


お世話になったのは氷見の宇波漁港にある『海坊主Ⅴ』。




この日は西風が強いエリアも有りましたが氷見沖はいつものように穏やかでした。




今回のターゲットは夏の定番になりつつあるタラ。


冬の白子や鍋のイメージがありますが、夏は釣って楽しい食べておいしい魚です。


今シーズンは調子が良いとのことで期待が高まります。


ポイントに到着しジグを投入。


しばらく船を流すものの反応はいま一つ。


少しずつ移動しながら食い気ある群を探します。


ジグを軽くしゆっくりしたフォールでジグをしっかり見せて誘うことに。


この日も潮は速くなく軽めなジグでも十分底取りができました。


デブタンジグ210gを投入しボトム付近を丁寧に誘うとジャーク後のストップモーションでヒット。


心地良い重みを感じながら上がってきたのは本命のタラ。




活性が高いのかフロントフックでフッキングしてました。


その後もフォール中より誘い上げ中&フロントフックにヒットが集中。








風が弱くなり船の流れもさらにゆっくりになったのでビッグフィン180gを投入。


ボトム付近でゆっくり誘うとすぐに反応が。




180gと軽く着底までの時間は要しますがボトム付近をフワフワ漂わせるには最適です。


朝からタラの当たりが続き順調に数を伸ばすことができました。




残念ながら大型は出ませんでしたが、穏やかな海で数釣りを楽しむことができました。



翌日、近くの居酒屋でタラを料理していただきました。


まずは新鮮なタラのお刺身。




身の弾力は個体差がありしっかりした肉質のものは刺身で美味しくいただけます。


柔らかいものは昆布締めがオススメです。


タラは火を通すとフワっとした独特の肉質がたまりません。


オススメはフライやムニエル。


今回は串カツでいただくことに。




薄くカリっと歯ざわりが良い衣とフワフワのタラの組み合わせは絶妙。


今回も釣って食べて楽しむことができました。


ロッド:HOT'S SLOW STYLE 64M
リール:Abu SALTY STAGE REVO LJ-4
ライン:Momoi PE1.6号(プロト)
リーダー:Momoi ショックリーダー 25ポンド
ルアー:ドリフトチューン330g、他

ロッド:HOT'S SLOW STYLE 64L
リール:SHIMANO OCEA CONQUEST 300HG
ライン:Momoi PE1.2号(プロト)
リーダー:Momoi ショックリーダー 20ポンド
ルアー:デブタンジグ210g、ビッグフィン180g、他


http://www.hots.co.jp/
Author :HOTS Field Tester YAMADA

2017年6月9日金曜日

富山湾釣行 ~穴水沖~

ホッツフィールドテスターの山田です。


5月28日(日)に富山湾へ行ってきました。


仲間と輪島に行く予定でしたが、前日までのシケの影響を考慮し穴水に変更。


お世話になったのは穴水港のDiscoveryです。




輪島沖は風が強い予報でしたが西風には強い富山湾。




多少風は吹いてましたが波はほとんどありません。


朝一は青物ポイントに向けて船を走らせます。


近況では観音崎周辺でブリが好調とのこと。




七尾北湾から能登島を横目に観音崎へ向かいます。




ポイントに到着すると多くの船が集まっていました。


船長がソナーで青物の反応を探し、ピンポイントで反応に船をつけます。


しかし、前日までと打って変わって反応が少なく状況は良くない模様。


なかなかヒットに持ち込めず、船団から離れてドテラで広く反応を探ります。


しばらく船を流すと同船者に青物がヒット。


いい反応が通過したようで次々ヒットしトリプルヒット。


1発目なので楽しみつつも慎重に浮かせます。


上がってきたのは5キロ程の小ブリ。




ヒットジグは安定のデブタンジグ。


とりあえず1本GETで一安心です。


反応はボトム中心でしたが中層付近でのヒットでした。


その後も船を移動させながら反応を探りなんとか船中3本追加。


状況が良くないので船長の判断でタラ狙いに変更することに。


船団から離れ目指すは水深は210m前後のポイントです。


とりあえずドリフトチューン330gやケイタンSTD300gで反応を探ります。


誘い上げやフォールで違和感は感じるもののどうも食いが浅い印象。


そこでジグを軽くしタコベイトをつけてゆっくり見せて誘うことに。


ボトムから5m程をフォールスピードと食わせの間を意識しながら丁寧に探ります。


すると誘い上げてジグを止めフォールさせようと思ったところでティップが入るアタリが。


リールを一巻きして重みを感じたところでしっかりフッキング。


水深200mから上がってきたのは2キロ弱の小タラでした。




ヒットジグはデブタンジグ210g(ホロシルバー ピンクライン グロー)。


これにBFタコベイト(スーパーグロー)の組み合わせです。


イメージ通りタコベイトをガッツリくわえてました。


同じパターンで探り再びヒット。




今度は5~6m程誘い上げてからのフォール中にジグが止まりました。


1本目とは違う心地いい重量感が伝わります。


上がってきたのは5キロ程のタラ。




まずますのサイズにこちらも一安心。




やはりこちらもタコベイトをくわえてました。


合わせミスやフックアウトがありましたが同サイズを2本、2キロ程のを2本追加。


今回は小さい当たりが多くタコベイトを付けたことで数を伸ばせたと思います。


状況としては良くありませんでしたが今回も楽しむことができました。



魚はいつものお店に持ち込み日を改めて訪問。


まずはブリとタラをお刺身で。




良く肥えたブリの腹身は肉厚でなかなかの脂ののり。




タラは昆布締めにすると適度に水分が抜けモチっとして美味しいです。




きちんと処理したタラの肝は味が濃くコッテリ濃厚。


そのままでも美味しいですが刺身と合わせるものオススメです。




夏のタラといえばしっかりした身が特徴。


加熱するならフライで食べるのが最高です。




アラを使った味噌鍋も欠かせません。




小ブリですが濃厚な白子が入ってました。




タラ尽くしの宴で締めくくることができ、今回も釣って食べて充実した内容となりました。


ロッド:HOT’S SLOW STYLE SSS-64LS
リール:DAIWA SALTIGA 4500H
ライン:Momoi PEライン1.5号(プロトライン)
リーダー:Momoi ナイロンショックリーダー 25ポンド
ルアー:デブタンジグ 150g、ケイタンSTD 150g、男ジグ130g


ロッド:HOT’S SLOW STYLE SSS-64M
リール:Abu SALTY STAGE REVO LJ-4
ライン:Momoi PEライン1.6号(プロトライン)
リーダー:Momoi ナイロンショックリーダー 25ポンド
ルアー:デブタンジグ 150g、210g


http://www.hots.co.jp/
Author :HOTS Field Tester YAMADA

2017年5月24日水曜日

輪島沖 七ツ島釣行 ~チームMomoi合宿編~


ホッツフィールドテスターの山田です。

521日(日)に輪島へ行ってきました。

前の週は風の影響で土日とも中止。

前日の20日(土)も風の影響で残念ながら中止となり思うように出られません。

21(日)は徐々に風が落ちる予報で出船できそうな期待を抱き早めに自宅を出発。

14時頃には輪島に到着しました。

こんな時間にゆっくりできることも珍しいので久しぶりに白米千枚田へ。


田植えが終わったばかりの千枚田には多くの観光客が訪れてました。

道の駅は3年程前に綺麗にリニューアル。

売店も大きくなり駐車場も広く便利になりました。

お土産やグルメも充実しており休憩スポットにもオススメです。


その後、近況の確認と翌日の打ち合わせを兼ねて船長の自宅へ。

海が見渡せ潮騒が心地良い釣り部屋。

コーヒーを飲みながらゆっくりさせてもらいました。

いい天気なのでそのまま散歩がてら名船港へ。

港は船長宅から車で1分とすぐ目の前です。


思ったより風が吹いてましたが、夕方には穏やかになってきました。

今回もお世話になったのはいつもの“ひめ丸”。


長年の経験に基づく状況判断と遠くの鳥を見つける目の良さは頼りになります。

そうこうしているうちに兵庫県からチームMomoiが到着。

船長宅で一通りタックルの準備をしてから食事に行くことに。

訪れたのは輪島ふらっと訪夢にあるゴーゴーカレー。


ここは輪島お手軽グルメの定番の一つです。

オススメは写真映えするお得なメジャーカレー。


分かってはいましたが相変わらずのボリュームにみんな悪戦苦闘。

それでもロースとチキンのWカツに翌日の願を掛けます。

食事の後は近くのスーパーで買い出しを済ませみんなで温泉へ。

こちらも輪島でオススメのねぶた温泉日帰り入浴です。


pH10.5という日本有数のアルカリ性泉質が特徴の温泉。

トロリとした肌触りのお湯は肌がスベスベになります。

お腹が満たされ温泉でリフレッシュした後は船長宅で賑やかな宴です。


ワイプラザで購入したお酒とおつまみ。

オススメはスギヨのリアルなカニカマと真いかの麹漬です。


もみいかは色々ありますが地物の柔らかいのがオススメです。


お酒を飲みながら釣り談義を中心に笑いのネタは尽きません。

みんなが盛り上がる中、翌日に備え少し早めに就寝させてもらいました。

翌日は4時起床、4時半出船。

目指すは七ツ島西側のエリアです。

ポイントに到着すると既に他の釣り船も集まっていました。

しばらく反応を探すとベイトと青物らしい反応を複数確認。

ドテラで船を流しながら広く探っていきます。


時折いい反応が通過するもののすぐにはヒットさせることができません。

何度か船を移動させ食いそうな反応を見つけジグを投入。

するとMomoiの高見さんにファーストヒット。

重量感のある引きを楽しみながら徐々に魚を浮かせます。

上がってきたのは良型のブリ。


ヒットジグはケイタンジグ。

そこから高見さんがブリを連発。

中層付近でしっかりジグを見せてアピールするのが良さそうな印象でした。

この日、初ジギングの宮田くんも慣れてきた頃についにヒット。

強い引きに耐えながら懸命にリールを巻きます。

上がってきたのは念願のブリ。


初挑戦で手にした嬉しい1本です。

その後もいい反応に当たるとダブルヒットやトリプルヒットすることも。


数はそこそこでしたが良く肥えた良型が多かったです。

しばらくして水深70mから45m程までカケあがるポイントへ移動。

中層に浮いたベイト反応を意識し上の方まで誘い上げます。

するとジグにまとわりつくような違和感。

ワンピッチからジグを大きく跳ね上げテンションを抜きステイ。

そこから再び誘い上げるワンピッチを数回したところでイメージ通りヒット。

タックルはSLOW STYLE SSS-64M

ボトムから30mくらい上でのヒットでしたが一気に20m以上走られます。

適度な緊張感の中、スプールを指で押さえながら魚の走りに耐えます。

ライトタックルですが根擦れの心配もあり、少しドラグを締め主導権を奪取。

何度か力強く走りますが徐々に魚を浮かせます。

上がってきたのは7キロ程のヒラマサ。


体高のある綺麗な魚体です。

PE1.75号、リーダー30ポンド。

水深50m程で中層より上で掛けたのが幸いでした。


その後もポツポツと数を伸ばし全員キャッチで終了となりました。

今回も試行錯誤を繰り返し良い勉強になりました。


ヒラマサとブリはいつものお店に持ち込み美味しくいただくことに。

まずはブリのお刺身。


お次はヒラマサのお刺身です。


こうやって食べ比べると食感や味の違いが良く分かります。

釣り人ならではの贅沢です。


脂の乗ったヒラマサのカマは塩焼きで堪能。

今回も充実した釣行となりました。


【使用タックル】
ロッド:HOT'S Fangeen SFG60R-M
リール:ダイワ キャタリナ5000
ライン:Momoi PEライン4号(プロトライン)
リーダー:Momoiナイロンショックリーダー60ポンド
ルアー:ケイタンジグ 175g

ロッド:HOT'S SLOW STYLE SSS-64M
リール:Abu SALTY STAGE REVO LJ-4
ライン:Momoi PEライン1.6号(プロトライン)
リーダー:Momoi ナイロンショックリーダー 30ポンド
ルアー:デブタンジグ 150g180g