2017年9月20日水曜日

秋の輪島沖釣行 ~楽しく美味しい五目釣り~

ホッツフィールドテスターの山田です。


9月9日(土)に輪島へ行ってきました。


いつもは仕事が終わってから夜中輪島へ走るんですが、今回は夕方には輪島に到着。


ホテルのロビーで念入りに準備し翌日に臨みます。




夜は仲間と輪島の小料理屋“あじ源”へ。




観光客向けというより地元の方で賑わう料理の美味しいお店です。


刺身の盛り合わせはこのボリュームで1,200円。




2~3人で十分楽しめコスパ最高です。


サバの糠漬けはそのままつまみで。




美味しい料理とお酒を楽しみながら翌日の作戦会議で盛り上がりました。


翌朝は5時20分頃にいつもの名舟から出港。


すっかり秋らしくなり朝方は気温が約17度。


空気も澄み朝日がとってもキレイです。




ここは特徴的な地形で朝は谷間から勢いよく冷気が流れ出てきます。


朝一は港近くでアオリイカを狙うことに。


しかし、風が弱く思ったように船が流れません。


そこでこの冷気を利用して船を流し広範囲を探ることに。




冷気を受け良い感じに船は流れポツポツとアオリイカからコンタクトが。




例年より成長が早いのか大きいものは胴長18センチ程ありました。




今シーズン初となるアオリ調査を済ませ、沖にある根魚ポイントへ。


瀬の上でベイトの反応を探しながらボトムを意識してジグを投入。


しばらくしてデブタンジグ120gにヒット。


上がってきたのは30センチ程のカサゴ。




その後もカサゴやキジハタがポツポツあがります。


瀬のカケ上がりにいい感じのベイト反応を確認。


ベイトのいる中層まで早いピッチで誘い、ラインスラッグを出しジグをステイ。


わずかにフォールさせたところでジグをひったくるようなアタリが。


しっかりフッキングすると一気に走り出します。




ラインはSLOW STYLE SSV-X8 PE1.2号。


細いラインではありますが根が荒いので少し強引に走りを止めます。


スリリングなやり取りを楽しみ浮いてきたのはヒラマサ。




3キロ程の小型サイズでしたがいい引きでした。




その後は根魚にガンド(メジロ)を追加。


程よく釣れたのでポイント移動です。


風がさらに弱まり船が流れなくなったのでY2ジグにチェンジ。


大きくヒラ打つゆっくりしたフォールでしっかりジグを見せて誘います。


ここでもキジハタやカサゴ、マダイが次々にヒット。




条件が良くない中でもわずかなアタリを拾います。


キジハタやカサゴに混じって重量感のある不意なヒット。


独特な引きを楽しみ上がってきたのはヒラメ。




肉厚でプロポーションの良い4キロオーバーのヒラメでした。


その後も根魚にアオリイカを追加し早めの帰港となりました。


キジハタ、カサゴ、ヒラマサ、ガンド、ヒラメ、アオリイカと今回も多彩な顔ぶれ。


出船率が大きく下がる冬までの間がチャンスです。



帰宅後、魚はいつものお店に持ち込みました。


ヒラメはもちろんお刺身で。




新鮮な肝醤油でいただきました。


食べごろのアオリイカもお刺身で。




コリコリした食感と甘味はまさに秋の味覚。


ゲソとワタはガーリック醤油炒めに。




カサゴとキジハタは塩焼きでいただきました。






お刺身や煮付けも美味しいですが根魚は塩焼きがオススメです。


今回も釣って食べて楽しむことができました。


ロッド:HOT'S SLOW STYLE 64M
リール:DAIWA RYOGA C2025PE-SH
ライン:HOT'S SLOW STYLE SSV-X8 PE1.2号
リーダー:Momoi ショックリーダー 25ポンド
ルアー:Y2ジグ100g、120g、150g、デブタンジグ120g、150g


http://www.hots.co.jp/
Author :HOTS Field Tester YAMADA

2017年8月30日水曜日

輪島沖釣行 ~真夏の根魚ジギング~

ホッツフィールドテスターの山田です。


8月20日(日)に輪島へ行ってきました。


ターゲットはこれから秋にかけて楽しめる根魚。


沿岸部のポイントでも楽しめますが今回は沖のポイントを偵察してきました。


朝一に向かったのは嫁礁。


能登半島の海岸線を眺めながら北東方向に船を走らせます。




雲の多い一日で朝日は綺麗に見えませんでしたが気温が上がらずまずますの釣り日和。


潮の流れと風向きを考慮し水深50m前後のポイントをドテラで広く探ります。


起伏の激しい岩礁帯は根掛かりが付き物。


こういう時は迷わずビッグフィンをチョイス。




根掛かりしにくく、操作性に優れたインチクです。


ウイングを持つ独特な舟型形状のヘッドと張り出した方のあるタコベイトの個性的なルアー。


着底後、わずかなリーリングで速やかにウォブリングアクションさせることができます。


ボトムの狭いレンジでより効果的に誘うことができる強い味方です。


ポイントに到着し1流し目でいきなりヒット。


下への突っ込みに耐え、根に潜られないようボトムから引き離します。


水深が浅く最後までよく引いて上がってきたのは本命のマハタ。




幸先良くGETでき一安心。


改めて同じラインを流すと再びヒット。


今度はもう一回り大きな手応え。


強引に浮かせようとリールを巻くも根擦れの感触が手元に伝わります。


次の瞬間一気にテンションが抜けラインブレイク。


分かっているものの悔しい1匹となりました。


そこから潮が止まり時間だけが過ぎていきます。


船長と相談しマハタとキジハタの実績があるポイントへ移動。


何度か船を流し、反応の良いポイントを探ります。


しばらくして待望のヒット。


上がってきたのはまずまずのサイズのキジハタ。




いいポイントに当たりここからキジハタが連続ヒット。




仲間も次々にロッドを曲げます。




活性が高いと感じビッグフィンからY2ジグにチェンジ。


姿勢が安定すればフォールも早くドテラでも使いやすいジグ。


薄くシルエットが大きく、横跳びやフォールでのヒラ打ちが容易に演出できます。


ボトムから5~6mをテンポよく誘うとストップモーションで違和感が。


すかさずゆっくりフォールさせるとすぐにヒット。




心地良い引きを楽しみ顔を見せたのはやはりキジハタ。




カサゴやメバルも混じりますがこの日は7割程がキジハタ。







50㎝近いのも数本混じりました。




適度に風が吹き、長く続く岩礁帯を広く探れたのが良かったです。


少し時期が早いかと思いましたが、十分楽しむことができました。


これから秋にかけてさらに期待できると思います。



魚はいつものお店に持ち込み、後日調理していただきました。


まずはマハタとキジハタをお刺身で食べ比べ。




左側がマハタ、右側がキジハタ。


外見も違いますが肉質や色も異なります。


キジハタは皮付きのまま炙るのもオススメです。




趣向を凝らし、キジハタのひれ酒も作ってもらいました。




香りと旨味が染み出す逸品です。


釣り人ならではの贅沢な塩焼きも美味。




厚い皮に覆われた根魚は焼くと身の水分が残り弾力がある肉質が楽しめます。


今回も釣って食べて楽しむことができました。


ロッド:HOT'S SLOW STYLE 64M
リール:DAIWA RYOGA C2025PE-SH
ライン:HOT'S SLOW STYLE SSV-X8 PE1.2号
リーダー:Momoi ショックリーダー 20ポンド
ルアー:ビッグフィン120g、150g、Y2ジグ120g


http://www.hots.co.jp/
Author :HOTS Field Tester YAMADA

2017年8月1日火曜日

富山湾釣行 ~氷見沖のマダイ~

ホッツフィールドテスターの山田です。


2週間連続で富山湾へ行ってきました。


お世話になったのは氷見の宇波漁港にある『海坊主Ⅵ』。


今回は早朝短時間の朝練釣行です。


4時30分頃に出港。




徐々に明るくなり空と海面が美しく赤く染まります。


到着したのは水深110m程のポイント。


ここは良型の真鯛が期待できるとのこと。


既に周囲には何隻かが釣りを開始していました。


早速、デブタンジグ120gを投入しボトム付近を誘うといきなりヒット。


ここから活性が高いヒメが連発しました。


少し船を流しボトムから10mくらいまで探るとフォール中に違和感が。


フッキングさせドラグがでるもすぐにフックアウト。


ヒメとは違う確信があっただけに残念でした。


気を取り直してジグを投入しジグをスライドさせ長めに間を作る誘いで再びヒット。


今度は意識してしっかりフッキングします。




頭を振る独特の引きとドラグの出具合から良型の予感。




引きを楽しみつつも慎重に浮かせます。




上がってきたのは70センチオーバーの綺麗なマダイ。




狙って捕った1匹は嬉しいです。


その後はタラを偵察するも反応がイマイチでした。


根魚でもやろうと浅場に入ると大きな鳥山を発見。


近付くと海面にイワシが集まりガンド(メジロ)が食い上げてました。




かなり青物入っているようですね。


キャスティングタックルを持ち合わせておらず少し遊んで満足。


そうこうしているうちに終了の時間となりました。




今回も夏らしい穏やかな富山湾を満喫することができました。


マダイ、タラ、青物、根魚とタイミングが合えば五目釣りが楽しめそうです。



帰宅してからいつものお店でマダイを調理していただきました。


脂がのったマダイは皮付きで炙りに。




皮目の脂と旨味が楽しめオススメです。




今回も釣って食べて楽しむことができました。


ロッド:HOT'S SLOW STYLE 64L
リール:SHIMANO OCEA CONQUEST 300HG
ライン:Momoi PE1.2号(プロト)
リーダー:Momoi ショックリーダー 20ポンド
ルアー:デブタンジグ120g、他


http://www.hots.co.jp/
Author :HOTS Field Tester YAMADA

2017年7月24日月曜日

富山湾釣行 ~氷見沖~

ホッツフィールドテスターの山田です。


7月15日(土)に富山湾へ行ってきました。


お世話になったのは氷見の宇波漁港にある『海坊主Ⅴ』。




この日は西風が強いエリアも有りましたが氷見沖はいつものように穏やかでした。




今回のターゲットは夏の定番になりつつあるタラ。


冬の白子や鍋のイメージがありますが、夏は釣って楽しい食べておいしい魚です。


今シーズンは調子が良いとのことで期待が高まります。


ポイントに到着しジグを投入。


しばらく船を流すものの反応はいま一つ。


少しずつ移動しながら食い気ある群を探します。


ジグを軽くしゆっくりしたフォールでジグをしっかり見せて誘うことに。


この日も潮は速くなく軽めなジグでも十分底取りができました。


デブタンジグ210gを投入しボトム付近を丁寧に誘うとジャーク後のストップモーションでヒット。


心地良い重みを感じながら上がってきたのは本命のタラ。




活性が高いのかフロントフックでフッキングしてました。


その後もフォール中より誘い上げ中&フロントフックにヒットが集中。








風が弱くなり船の流れもさらにゆっくりになったのでビッグフィン180gを投入。


ボトム付近でゆっくり誘うとすぐに反応が。




180gと軽く着底までの時間は要しますがボトム付近をフワフワ漂わせるには最適です。


朝からタラの当たりが続き順調に数を伸ばすことができました。




残念ながら大型は出ませんでしたが、穏やかな海で数釣りを楽しむことができました。



翌日、近くの居酒屋でタラを料理していただきました。


まずは新鮮なタラのお刺身。




身の弾力は個体差がありしっかりした肉質のものは刺身で美味しくいただけます。


柔らかいものは昆布締めがオススメです。


タラは火を通すとフワっとした独特の肉質がたまりません。


オススメはフライやムニエル。


今回は串カツでいただくことに。




薄くカリっと歯ざわりが良い衣とフワフワのタラの組み合わせは絶妙。


今回も釣って食べて楽しむことができました。


ロッド:HOT'S SLOW STYLE 64M
リール:Abu SALTY STAGE REVO LJ-4
ライン:Momoi PE1.6号(プロト)
リーダー:Momoi ショックリーダー 25ポンド
ルアー:ドリフトチューン330g、他

ロッド:HOT'S SLOW STYLE 64L
リール:SHIMANO OCEA CONQUEST 300HG
ライン:Momoi PE1.2号(プロト)
リーダー:Momoi ショックリーダー 20ポンド
ルアー:デブタンジグ210g、ビッグフィン180g、他


http://www.hots.co.jp/
Author :HOTS Field Tester YAMADA