2021年8月16日月曜日

台湾最南端の沖合に浮かぶ〜七星岩付近でのGTゲーム〜

 台湾の高雄にあるHOT'S台湾代理店YEEWAYスタッフであり、HOT'Sフィールドスタッフである、
余 逢欽(Feng Chin Yu)さんの中国語(繁体字)のフィッシングリポートです。
悪天候が3週間続いた後の2021年8月10日。
KEIKO OCEANシリーズを駆使して、30kg前後のGTを数多くヒットさせました。


台灣七星岩GT GAME

2021年8月10日 連續三周壞天氣,其中兩周因西南氣流帶來豪雨無法出船釣魚。鋒面過後隨即受到朋友邀約七星岩船班。適逢大潮又已經三周沒有船到七星岩釣魚心裡期待著有好的釣況。

到了七星岩開始拋投後很快就有了魚訊,是一尾小GT,使用KEIKO OCEAN CHUGAYU 225 LURE





隨後同行友人 余清良さん 中魚
使用LIVER Hibiki Lapis 210 Titanium Lures



KEIKO OCEAN ATTUMA 190使用


同行友人 林弘晉さん 中魚,纏鬥了好一下子看釣竿彎曲程度可以判斷魚體大小。


起魚後是林弘晉さん當日最大體型GT。使用HOTS KEIKO OCEAN 230 LURE。







使用HOTS KEIKO OCEAN 230 LURE再釣獲
對於這隻KEIKO OCEAN友人林さん越用越有心得



隨後我也再釣獲GT,KEIKO OCEAN CHUGAYU 225 LURE使用上也抓到訣竅,除了會拖水泡以外還會S行前行,在適合的潮流中更是會呈現大動作S泳型相當漂亮,由於浮力相當好,建議使用重量足夠的鉤子,操餌時才能讓KEIKO OCEAN CHUGAYU下潛做出泳型。



釣獲的GT全部都先放在水槽,等待GT回復正常在放回大海
リリース


GT再釣獲,當日個人最大體型,因為下巴著鉤因此博魚特別辛苦,強力奮戰。



回程時進港前拍攝的山景,心裡想著每一趟船班的回港心情都是不同的,這就是釣魚



HOTS新款大型路亞


KEIKO OCEAN CHUGAYU


KEIKO OCEAN


KEIKO OCEAN ATTUMA


KEIKO OCEAN POPPER Rv.


可以說是新進化,除了有非常好的浮力跟穩定的泳型以外,表面的漆層更是牢固。

喜愛拋投運動的玩家很推薦入手。

2021年6月29日火曜日

小笠原諸島母島〜世界自然遺産での釣り〜

 HOTS フィールドレポート
村瀬清之

遊漁船名は第七冨美丸。
石原船長。

6/9〜6/14まで世界自然遺産小笠原諸島母島へ仲間と共に釣行しました。
小笠原父島迄は小笠原丸で東京竹芝桟橋を出港して24時間1,000km。
更に母島へは、ははじま丸で2時間50kmの船旅。

小笠原丸ではソルトワールドの取材を兼ねた横島さんグループと合流し情報交換。
その後はノットシステムやアシストフック講習会を行い就寝。
父島から、ははじま丸に乗り換え母島へは14:00に到着。
急いでタックルセッティングを済ませて第七冨美丸で出船。

初日、島周り、水深100m、カンパチ狙い、夕マズメの第一投。
サイズは5〜9kgだが、安定の入れ食いで全員キャッチ。
引率する身としては肩の荷が下りる瞬間だ。
流す度に誰かしらヒットし、最後まで釣れ続き初日は終了した。

2日目、4:30出港、島周り、水深130m、朝マズメに期待がかかる。
最初の流しからコンスタントにカンパチのヒットはあるが、前日同様大型が出ない。
ラインが少しでも斜めになるように攻め方を変えた流しで丁寧に探り、
そろそろ落とそうかと思っている時にジグにまとわりつくような感覚があり、更に誘うとヒット!

小型でも8kgのドラグは簡単に出されるが、スピード感と首振り感でそこそこの大型だと判断。
8kgのドラグに手ドラグを使い、複数回の突っ込みをかわし上がって来たのが今釣行最大魚となった20kg強のヒレナガカンパチだった。
ジギングで60kg迄のキハダを何匹か釣ったが、やっぱりカンパチの方が引きが強く簡単にラインを出して行く。
ジギングの相手としたらやはりカンパチは好敵手だ。

3日目最終日、私が小笠原母島へ通う最大の目的はこの日にある。
最終日は持ち帰る為のお土産釣りも混じえながらの釣行だから。
狙いはもちろん根魚!
いくつかの根周りを叩いた後、以前25kgオーバーのコクハンアラを釣った根周りに着いた。
水深80mから40m迄上がり、また80mまで落ちる根周り。
根掛かりに注意しながらも丁寧に探っていると、ヒット。
激しく根に戻ろうとするので美味しい根魚確定!
突っ込みをあしらい根から離すと多くの根魚の引きは弱まるのだが、こいつは諦めない。
ズバリ本命ツチホゼリだった。
以前釣った最大級のツチホゼリには及ばないが60cm強、体高は25cmはある魚体だった。
サイズ的にも旨そう!

その後、水深180mのカンパチやハタ系の出るポイントを流し、ホウキハタも追加し、お土産には満足。
最後に水深80〜30mの根周りで綺麗なカスミアジなども釣れ終了となった。

今回は波風の状況が良くなく、沖のポイントや潮通しの良いポイントに行けず、釣果としてはいつもの半分位の感じだった。
だが3名が初めての小笠原で「小笠原メッチャ釣れる!」と喜んでいたので、企画して良かったと胸を撫で下ろすことが出来た。
世界自然遺産小笠原諸島母島、母なる海と島に感謝!


2021年4月22日木曜日

新宮釣行 ~ビンチョウマグロジギング~

ホッツフィールドテスターの山田です。



3月18日(木)に和歌山県新宮沖にビンチョウマグロジギングに行ってきました。



お世話になったのは三輪崎漁港の“BLUE FIN”です。



直前まで波風の影響で日程調整しましたが、穏やかな日に沖にでることができました。






出港し40分程でポイントに到着。



反応を見ながら水深90~150mを中心に幅広く探ります。



すると早々に友人にヒット。



上がってきたのは14kgのビンチョウマグロでした。



幸先の良いスタートに次を期待するもなかなか続きません。



ポイントを変え、ジグを変え、狙う水深を変えながら試行錯誤の繰り返し。



反応を意識しながら色々試してみますが時間のみが過ぎていきます。



風が弱く、潮も早くないのでいつものタックル&男ジグの150gに変更。



水切りがよく、引き重りも少ないので、長時間シャクるのにとても扱いやすいジグです。



フォールも早いので水深150m前後まで容易に落とせる状況でした。



あきらめず緩急をつけたワンピッチで探り続けると120m付近で待望のヒット。






タックルはスロースタイル64MにPE2号のライトタックル。



無理はできないので一気にラインが引き出されます。



トルクフルな走りから良型なのを確信。



序盤は巻いては引き出されての繰り返し。



一進一退の攻防が続きます。



徐々にドラグを締めながら主導権を取り、少しずつ浮かせてきます。



リーダーが入り姿を見せたのは良型のビンチョウマグロ。






かなりライトなタックルでしたが、船のフォローもあり無事にキャッチ。






エラワタ抜きで32.9キロと嬉しいサイズでした。



諦めずシャクり続けた結果が出て良かったです。



他にもお土産に良型のオニカサゴ。






ウッカリカサゴもGETすることができました。






久しぶりの釣りでしたがゆっくり楽しむことができました。



釣った魚はいつものお店でお刺身に。






しっかり寝かせ絶妙な水分で脂の馴染んだお刺身は美味しいですね。



また、改めて挑戦したいと思います。



ロッド:HOT'S SLOW STYLE 64M
リール:SHIMANO OCEA CONQUEST LIMITED 400HG
ライン:Momoi PE2号(Proto)
リーダー:Momoi SHOCK LEADRE 50lb
ルアー:
HOT'S 男ジグ 150g

ロッド:HOT'S SLOW STYLE 64L
リール:DAIWA SALTIGA BJ 200SH
ライン:
HOT'S SLOW STYLE SSV-X8 PE1号
リーダー:Momoi 
SHOCK LEADRE 25lb
ルアー:
HOT'S デブタンジグ 120g、Y2ジグ 120g

http://www.hots.co.jp/
Author :HOTS Field Tester YAMADA

2020年9月15日火曜日

輪島釣行 ~アラジギング~

ホッツフィールドテスターの山田です。



友人に誘われアラ狙いで輪島へ。



今回は門前にある"彦左衛門丸"でアラポイントへ。



天候に恵まれ、波風共に穏やかでのんびりした一日となりました。



出港して1時間半程でポイントに到着。



水深は150m前後。



まずは様々なシチュエーションで多用しているデブタンジグ210gを投入。



ジグのフォールも早く、ラインシステムも細いのでストレスなく底が取れます。



狙うはボトムから5~6mが中心。



コンパクトリールなのでワンピッチにフォールを組み合わせゆっくり探ります。



単調な誘いにならないよう、時折、10mくらいまでジグを巻き上げ、位置を少しずつズラします。



魚の食い気はまずまずの様で、序盤からジグへの反応がポツポツ。



しかし、顔を見せてくれるのは本命ではなくカガミダイにタヌキメバルやヤナギメバルなどなど。



1流しで大型のカガミダイが連発する時間帯もありました。



何度も船を流すラインを変え、集中してボトム付近をネチネチと。



すると早いテンポで誘ってからのフォールでヒット。






掛かった瞬間の重量感、幾度となく首を振る引き。



あがってきたのは本命のアラでした。






3㎏程のまずまずのサイズ。









ここからカガミダイやタヌキメバル、ヤナギメバルの合間にアラがポツポツとヒット。








タヌキメバルも嬉しい大型が混じります。





アタリの少ない時間帯もありましたが、終わってみれば本命のアラは5本GET。



美味しい脇役もたくさん。



今回も細いラインシステムと軽めのジグが功を奏したと思います。



操作性が良いとアタリも取りやすく、限られたチャンスも逃しにくくなりますね。



ゆっくりジギングを楽しむことができました。



釣った魚はいつものお店でお刺身に。






アラ、カガミダイ、タヌキメバルの刺し盛りです。



ヤナギメバルは塩焼きで。





美味しい魚ばかり釣れるのもこの釣りの魅力ですね。



来シーズンはサイズアップを目指したいと思います。


ロッド:HOT'S SLOW STYLE 64M
リール:DAIWA SALTIGA BJ 200SH
ライン:
HOT'S SLOW STYLE SSV-X8 PE1号
リーダー:Momoi 
SHOCK LEADRE 25lb
ルアー:
HOT'S デブタンジグ 210g


ロッド:HOT'S SLOW STYLE 64H
リール:SHIMANO OCEA CONQUEST LIMITED 400HG
ライン:HOT'S SLOW STYLE SSV-X8 PE1.2号
リーダー:Momoi SHOCK LEADRE 30lb
ルアー:
HOT'S デブタンジグ 210g


http://www.hots.co.jp/
Author :HOTS Field Tester YAMADA

2020年7月2日木曜日

輪島釣行 ~嫁礁・沿岸部~

ホッツフィールドテスターの山田です。



久しぶりに輪島へ行ってきました。



新型コロナウイルスの影響もあり、経済活動が再開し始めたタイミングでの釣行です。



今回は出船時間の関係で早めに自宅を出発し夕方には輪島入り。



買い出しを済ませ、仲間と市内にある大衆割烹"山海"へ。



まずは定番の刺し盛りから。






合わせる地酒は奥能登の白菊"輪島物語"純米。






能登の初夏と言えば海藻。



岩もずくが有名ですが、この時期が旬の"海ぞうめんも"オススメです。






天然フグの水揚げ日本一として輪島が力を入れているマフグの唐揚げ。






地魚と地酒を楽しみながら有意義な時間が過ごせました。



翌朝はいつもより少し早く港へ。



目指すポイントは能登半島先端の沖にある"嫁礁"。



七ツ島と並ぶ青物や根魚の実績が高いポイントですね。



到着する頃には夜が明け辺りは明るくなってました。



朝一は灯台手前のシャローでキャスティング。



水深20~30m程の起伏の激しい岩礁帯が広がる緊張感のいるポイントです。



万全の準備でルアーをキャストし始めると早々に良型のチェイスが。



数匹が飛沫をあげてルアーを取り合う様は何度見ても興奮します。



久しぶりの感覚でしたが落ち着いて誘い続けうまくファーストヒット。



トルクフルな引きと重量感が心地良いです。



船から近い距離だったのでどんどん真下に突っ込むのがラインの角度で見て取れます。



最初の突っ込みに堪え、態勢を整え一気に魚を浮かせます。



しかし、青白い魚体が見え始めたところで痛恨のフックアウト。



良型の手応えだっただけに残念でしたがこういう時もありますね。



船を流すラインを変え、気を取り直してキャスト再開。



しばらくキャストを続けると単発ですが何度かチェイスが。



背びれを出しルアーの真横から突っ込んできた良型がうまくヒット。



ただ、水深が20mを切るスリリングな状況。



先程のフックアウトが頭を過りましたが、態勢を整え魚の走りを真正面から受け止めます。






Tide Lez.711MHは比較的細身ですが操作性が良く力強いロッド。



その復元力で魚を浮かせるパワーがあります。






主導権を握りつつ、1本目なので少し慎重に魚を浮かせます。



上がってきたのは13キロ程の太くコンディションの良い1本。






ブリとヒラマサの混じったハイブリッドと思われる個体でした。



最近、輪島でも見かけることが増えているようです。



その後もキャスティング、ジギングでポツポツ青物や根魚を追加。



しばらくして反応が落ち着いたので後半戦は沿岸部へ。






風が弱く状況は今一つでしたが実績のあるいつものポイントを転々と。



SLOW STYLE 64Lにデブタンジグを組み合わせ底物を狙います。



青物狙いのジギングで多用するデブタンジグ。



ショートジャークでスライド&横向き姿勢を作りやすい操作性の良いジグ。



テンポの速い誘いもネチネチした誘いもOKです。



フリーでのフォールも早いのでドテラ流しの底物狙いで重宝しますね。



まずは定番のキジハタ。






良型のカサゴも。






風がさらに弱くなり、魚の反応も悪くなったのでY2ジグにチェンジ。



フォールスピードは落ちますが、大きくヒラ打ちアピールしやすいジグ。



狭いレンジをピンポイントかつゆっくり誘うのに適してますね。



船が流れにくく、ジグが落ちやすい状況で重宝します。



クロソイ。






マダイ。






マトウダイ。






他にもガンド、レンコダイ、メバルなど多彩な魚が顔を見せてくれました。



状況が悪くても楽しませてくれるのが魚影の濃いこのエリアの魅力。



久しぶりの釣りでしたがゆっくり楽しむことができました。



ゲットした魚はいつものお店でお刺身に。






輪島のサクラ醤油とゴマ油で漬け丼も。






今回もいい魚に出会えて良かったです。



 【タックル】
ロッド:HOT'S GIPANG Tide Lez.711MH
リール:SHIMANO TWIN POWER SW12000HG
ライン:Momoi キャスティング用PE(プロト)6号
リーダー:Momoi SHOCK LEADRE 130lb
ルアー:猛大舞丸21F-MG

ロッド:HOT'S SLOW STYLE 64L
リール:SHIMANO OCEA CONQUEST LIMITED 400HG
ライン:HOT'S SLOW STYLE SSV-X8 PE1.0号
リーダー:Momoi SHOCK LEADRE 20lb
ルアー:
HOT'S デブタンジグ 120gY2ジグ 120g


http://www.hots.co.jp/
Author :HOTS Field Tester YAMADA