ホッツフィールドテスターの山田です。
6月11日（土）に輪島に行ってきました。
４時にいつもの名舟港を出発。
海はとても穏やかで風も無く朝焼けがキレイでした。
ポイントは定番の七つ島。
南側からスタートし西側へ移動しながら探っていきます。
今回のメインはキャスティング。
しかし東風＆微風で船が思うように流れません。
いいポイントに入るとチェイスはあるものの、広く探れないので大苦戦。
そこで水深６０～８０ｍのボトムに映る反応をピンポイントに狙うことに。
タックルは今回もスロースタイル。
ロッドは６４Ｈをチョイス。
使うジグは今シーズン当たっているＹ２ジグの１８０ｇです。
どうやらこの日ボトムの青物が捕食していたのは小型のイカ。
なかなかパターンが掴みにくいベイトですが、ボトムから１０ｍ程誘い上げてからのフォールでコンスタントにヒット。
夏のブリらしいパワフルな引きが楽しめます。
５～６キロの小ブリが主体でたまにブリサイズが混じりますがどれもよく太った個体ばかり。
反応はまばらでしたが深場の反応を狙って正解でした。
お目当てのキャスティングは厳しかったものの、ブリ、ガンド、クロソイ、アコウ、ガシラ、レンコダイと多彩なターゲットの顔を見ることができました。
【使用タックル】
6月11日（土）に輪島に行ってきました。
４時にいつもの名舟港を出発。
海はとても穏やかで風も無く朝焼けがキレイでした。
ポイントは定番の七つ島。
南側からスタートし西側へ移動しながら探っていきます。
今回のメインはキャスティング。
しかし東風＆微風で船が思うように流れません。
いいポイントに入るとチェイスはあるものの、広く探れないので大苦戦。
そこで水深６０～８０ｍのボトムに映る反応をピンポイントに狙うことに。
タックルは今回もスロースタイル。
ロッドは６４Ｈをチョイス。
使うジグは今シーズン当たっているＹ２ジグの１８０ｇです。
どうやらこの日ボトムの青物が捕食していたのは小型のイカ。
なかなかパターンが掴みにくいベイトですが、ボトムから１０ｍ程誘い上げてからのフォールでコンスタントにヒット。
夏のブリらしいパワフルな引きが楽しめます。
５～６キロの小ブリが主体でたまにブリサイズが混じりますがどれもよく太った個体ばかり。
反応はまばらでしたが深場の反応を狙って正解でした。
お目当てのキャスティングは厳しかったものの、ブリ、ガンド、クロソイ、アコウ、ガシラ、レンコダイと多彩なターゲットの顔を見ることができました。
【使用タックル】
ロッド：ホッツ SLOW STYLE 64H
リール：Abu SALTY STAGE REVO LJ-4
ライン：Momoi JigLine TAKUMI 1.5号
リーダー：Momoi フロロリーダー 23ポンド
ルアー：Y2ジグ 180g（ピンクゴールド）
Author ：HOTS Field Tester YAMADA
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